怒涛のワイヤレス競争 「Razer DeathAdder V2 pro 」vs「SteelSeries Rival 3 Wireless」
2020年9月22日、Razerが同社独自の低遅延ワイヤレス技術「Razer HyperSpeed Wireless」を搭載したデバイスを発表した。
Razer BlackWidow V3 Pro：ワイヤレスキーボード，2万7880円（税別）
Razer DeathAdder V2 Pro：ワイヤレスマウス，1万5888円（税別）
Razer BlackShark V2 Pro：ワイヤレスヘッドセット，2万1880円（税別）
Razer HyperSpeed Wirelessを軸に今後色々なデバイスが出そう。
RazerのDeathAdderといえば有名なIEのクローンマウスでシェアも多いしで喜ぶ人も多そう。
Razer Viper 重量89G (無線)
Razer DeathAdder V2 重量82G (有線)
Razer DeathAdder V2 pro 重量85G (無線)
とのことで少し重くなっている。
センサーにはViper Ultimateにも採用されていた「Razer Focus+」が搭載されています。主なスペックは 最大20,000DPI、最大加速後50G、最大速度650IPSで、リフトオフディスタンス(LoD)を細かく調整できます。という事なので、初期のRazerのマウスはリフトオフディスタンスが高すぎてヤバかったので、嬉しいかも。
400時間以上のバッテリー寿命を誇り、新開発の省電力ゲーミングセンサーを搭載しながら、手頃な価格を実現したゲーミングマウス「Rival 3 Wireless」を発表しました。
Rival 3 Wirelessの価格は、$59.99です。（国内販売予定、詳細未定）
2本の単四電池を使用するか（約106g）、バッテリー寿命よりもマウスの軽さが必要な場合、単四電池1本でも使用することができます
って書いてあるんだけど、充電式では無さそう。分からん。
もう軽いし、安いし、画像見ると喜んでマウスも飛んでるように見える。
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